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仕事から帰ってきて、いちばん自炊の気力を削るのが「野菜を刻む時間」ではないでしょうか。玉ねぎのみじん切りで目は痛いし、まな板も包丁も洗わないといけない。刻む工程だけで10分、20分と消えていきます。
いま海外のSNSでは、この「刻む時間」をまるごとカットするベジタブルチョッパーの下ごしらえ動画が繰り返しバズっています。アメリカのAmazonでは数万件規模のレビューがつく定番ジャンルになっており、日本でも同じタイプの製品が手に入るようになりました。
この記事では、共働きで平日の夜に時間がない人に向けて、チョッパーの選び方3つと、日本のAmazon・楽天で買えるおすすめ4製品を、実際に使っている人の口コミとあわせて紹介します。
失敗しない選び方のポイント3つ
1. 方式で選ぶ(ひも引き式・押し下げ式・電動)
チョッパーは大きく3方式に分かれます。ひもを引いて刃を回す「ひも引き式」は構造がシンプルで洗いやすく、価格も手頃。上から押して格子刃で切る「押し下げ式」は、切った野菜の大きさが揃うのでサラダやダイスカット向き。スピード重視なら、ボタンひとつで刻める「電動」が候補になります。
2. 容量と収納で選ぶ
週末に作り置きをするなら500ml以上の容量があると一度に処理できます。逆に毎回1〜2人分なら、コンパクトなほうが出すのも洗うのも億劫になりません。「使うたびに棚から出すのが面倒」で使わなくなるのがこのジャンルのよくある失敗です。
3. 手入れのしやすさで選ぶ
続けられるかどうかは、切れ味よりも「洗いやすさ」で決まります。刃やフタが分解できるか、食洗機に対応しているかは購入前に確認しておきたいポイントです。
日本で買えるおすすめチョッパー4選
① ひも引き式の定番「ぶんぶんチョッパー」
日本で長く売れているひも引き式の代表格。ひもを引く回数でみじん切りの粗さを調整でき、10回ほどで粗みじん、30回ほどで細かいみじん切りになります。パーツが少なく、洗い物は容器・フタ・刃の3点だけです。
SNS・ネットでの声:「初めて使ったとき切れ味に驚いた」「玉ねぎで目が痛くならず、複数の野菜を一気に刻めて超時短」「ひもを引くだけなので子どもが楽しんで手伝ってくれる」「フタごと丸洗いできて毎回の洗浄がラク」といった声が目立ちます。
こんな人におすすめ/注意点:まず1台試したい人向け。刃が鋭いので取り出し時は注意、食材の入れすぎは故障のもとという指摘も。
② 海外でバズ中の押し下げ式「4in1マルチチョッパー」
海外SNSの動画で最もよく見かけるタイプの類似品。上から押すだけで格子状のダイスカットができ、刃を替えればスライスや千切りにも対応します。下の容器がそのまま保存容器になるので、「切る→保存」が1ステップで終わるのが時短ポイントです。
SNS・ネットでの声:「餃子やハンバーグなど、みじん切りが大量に要るレシピで劇的に時短になった」「切った野菜がそのまま容器に落ちるので作り置きがはかどる」という評価が多いジャンルです。
こんな人におすすめ/注意点:作り置き派・サラダ派向け。パーツが多いぶん洗い物は増えます。
③ ボタン数秒の「充電式電動ミニチョッパー」
USB充電式でコードレスの電動タイプ。ボタンを押すだけで数秒でみじん切りが終わるので、疲れて帰った日でもハードルがありません。ドレッシングや薬味づくり、離乳食の下ごしらえにも使いやすいサイズです。
SNS・ネットでの声:「疲れた日でもボタンを押すだけなので自炊が続く」「薬味や離乳食の少量みじん切りに助かる」という声が見られます。
こんな人におすすめ/注意点:とにかく手間を減らしたい人向け。粗さの微調整はやや苦手です。
④ ブランドで選ぶなら「ティファール ハンディチョッパー」
調理器具ブランドとして知名度の高いティファールのひも引き式。別々に動く2枚刃で食材が引っかかりにくく、数回〜十数回ハンドルを引くだけで刻めます。刃は取り外せて、本体は食洗機にも対応しています。
SNS・ネットでの声:「玉ねぎのみじん切りが十数回引くだけで終わる」「餃子用のキャベツも手早く刻める」と時短面の評価が高い一方、「フタが洗いにくい」という指摘もあります。
こんな人におすすめ/注意点:道具は長く使いたい派向け。価格は手頃な類似品より上がるため、リンク先で確認を。
使うシーン別のおすすめ
平日夜の炒め物やカレーの下ごしらえなら、洗い物が少ないひも引き式(①か④)。週末にまとめて作り置きするなら、切ってそのまま保存できる押し下げ式(②)。「今日はもう何もしたくない」という日が多いなら、ボタンひとつの電動(③)が向いています。共働き家庭の口コミでは「餃子・ハンバーグの日のみじん切りが数分で終わるようになった」「夕食づくりの心理的ハードルが下がった」という声が多く、刻む工程の自動化は満足度の高い投資と言えそうです。
よくある質問
Q1. 玉ねぎで目が痛くなりませんか?
フタをした容器の中で刻むため、包丁でのみじん切りに比べて目への刺激は感じにくいという声が多いです。
Q2. みじん切りの粗さは調整できますか?
ひも引き式は引く回数、電動はボタンを押す時間で調整できます。押し下げ式は刃のサイズで決まります。
Q3. フードプロセッサーとの違いは?
フードプロセッサーは多機能で大容量ですが、大きく重く、出すのが面倒になりがち。チョッパーは機能を「刻む」に絞ったぶん、手軽さと洗いやすさで有利です。
まとめ
平日の夜、野菜を刻む10分がなくなるだけで、自炊のハードルは下がります。迷ったら、洗い物が少なく価格も手頃なひも引き式(①)から試すのがおすすめです。作り置き中心なら②、手間を減らすことを最優先するなら③を選んでみてください。
※価格・在庫は変動するため、各商品リンク先でご確認ください。※本文中の口コミはレビューサイト・SNS上の声の要約です。
